泡のヘアカラーについて・・2

以前、「傷むでしょうアレは!」と書きましたが、泡のヘアカラーについて、分り易いイメージを美容メーカーさんが言ってたので紹介しておきますね。
クリーム状のヘアカラーは、
トリートメントにヘアカラーの機能を持たせたモノ
泡のヘアカラーは
シャンプーにヘアカラーの機能を持たせたモノ
なんですって。
まぁ、分り易いですね。

どちらが傷み易そうですか?

一般的に、
家庭用のヘアカラー剤は、ニオイを抑えるためにモノエタノールアミンというアルカリ剤を使用しています。
美容室のヘアカラー剤は、揮発性のアンモニアベースです。
モノエタは、ニオイは無いのですが、アルカリ剤が残留する為、ダメージに直結します。
BINのヘアカラーは更に違いますけど、ここでは割愛します。

クリーム状のヘアカラーを3回するのと、泡状のヘアカラーを1回するのとが同じ位のダメージじゃないか?との事でした。
そして、泡状なので浸透もしやすい上に揉み込む事で、頭皮のトラブルにも成り易いとか。

物事には一長一短がありますね。
私の経験からしても、泡カラーは完全にNGです。
簡単に考えてやってしまわないで下さいね。
与えてしまったダメージは2度と修復できませんよicon:mbsm019

それにしても最近はなぜ逆行したような商品が増えているんでしょうね。
私が美容師になった頃は、リキッド状のヘアカラー剤が主流でした。
揉み込むと泡状になるんです。
早く塗布出来たし、コストも断然安かった。
デジタルパーマもそうですね。
大昔の電パツですからね。
後退せず、進化してもらいたいものです。

と言うのは一般的なお話しで、進化している商品もいっぱいあります。
見かけや作られたイメージに惑わされず、選択する目を養う事が重要ですね。

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