更にiPhoneがシェアを広げるか?

米国では約3年、AT&TがiPhoneを独占販売してきましたが解禁になり、

携帯最大手ベライゾン・ワイヤレスから、iPhone4発売日は2月10日と発表されました。

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ベライゾンは最初の1年でのiPhone販売台数は1300万台になるとの予想しています。

価格は16 GB がUSD199、32GBがUSD299との事です。

日本の半額?以下かな?

次期iPhone5はこの程度の価格で発売して欲しいですね。

更にこのiPhone、ディザリング機能付きなので、iPhoneを利用してノートパソコンなどの機器から5台同時にインターネット接続ができます。

日本で流行りのポケットWi-Fi機能も合わせ持つ感じですね。

安くて高性能、コレは売れそうですね。

 

フッと昔を思い出しました。

Windowsが入ってくるまで、日本のパソコン業界には独自のOS(オペレーティングシステム、アプリケーションを動かすベースのシステム)

がいくつもあり、競争していました。

しかし、黒船に例えられるコンパックの襲撃により、

日本のOSは全滅し、

完全にWindowsに取って変わられてしまいました。

今や、パソコンといえば、WindowsかMacです。

 

今、ケータイ市場は、SHとか、Fとか、Pとか、Nがありますね。

ひょっとしたら、全部iPhoneや、Android携帯に乗っ取られるかも知れませんね。

現に、スマートフォンが急激に販売台数を伸ばしています。

日本のケータイはガラパゴス諸島が独特な進化を遂げたことから、

ガラパゴス携帯(ガラケー)と呼ばれています。

世界でも珍しい進化を遂げて、進みすぎているんですね。

 

しかし、今、AppleのiPhoneから始まり、Googleのスマートフォンの襲来で

各社、スマートフォンを発売し出しましたが、

スマートフォンのOSは、米国のGoogle社です。

だからハードはどこが作っても大した差はないんです。

みな同じAndroidというOSを使っていますからね。

 

ちょうど、Windows搭載のパソコンと同じで、

どこのメーカーのスマートフォンを買っても、大差はありません。

どの様なアプリを使うかで、同じパソコンであっても全く違う性質になるのと同じで、

Androidを搭載する限り、ハードはあまり重要ではない。

あとは、持ち心地とか、デザインの好みでしょうかね。

 

残念ながら、日本のケータイは世界一の進化を遂げたにもかかわらず、

消えてしまうかも知れません。

実際、ガラケーと、iPhoneを2つ持っている人が多くなりましたが、

どちらか1つにするとすれば、iPhoneを取る人が多いんじゃないでしょうか。

一旦持ち出すと、手放せませんよ。

 

スマートフォンの場合、日本のどこのメーカーを応援しても、

結局中身はアメリカ製のソフトって言うのは微妙ですね。

という私の場合、ハードもソフトもアメリカ製、厳密にはハードは中国製のiPhone4を使っていますけどね。

残念ながら、この流れは変えられないでしょうね。

 


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