シャンプーチャンピオン
店関連 (2009年03月13日UP!)
先日行った、店内シャンプー選手権?
ルールは、誰がシャンプーしてるか知らされず、1人の人に対して、フロントからネープまで一回だけ順番にシャンプーします。
終わってから何番目のシャンプーが一番気持ちよかったか?の判定をしてもらいます。
昔からちょくちょくやってるのですが、滅多にシャンプーしない私も参加して、経験、技術ランクなど全く関係なく、シャンプーの勝負です。
みんなメッチャ真剣になります。
前回は、残念ながら私が優勝してしまいましたが、今回は競った挙句、「ほのか」に栄冠が!
「やったー!、やったー!、嬉しいぃー・・」と足踏み状態でした。
人間、本当に嬉しいと足踏みするんですねー。
賞金を独り占めして上機嫌でした。
以来、ほのかのことを「チャンピオン」と呼んでます。
シャンプーは、お客様が自分で100%出来る技術なんですね。
気持ち悪いけど止めとく人は居ませんからね。
そのシャンプーで喜んで頂こうと思えば、そう簡単じゃ無いんです。
力加減・指のあたり加減・リズム・丁寧さ・・・気持ち悪くなる要素はいっぱいです。
気持ちよくなる要素もいっぱいですが。
多くの人はテクニックを学んで上手になろうとしますが、相手を思いやる気持ちの強い人がシャンプー上手になるんです。
微妙な力加減までは教えられませんからね。
しっかり考えながら、思いやりながら、お1人お1人シャンプーさせて頂いてたらイヤでも上手になっていきます。
逆に、「シャンプーはもう出来る」と思った瞬間、終わってしまいます。
美容師の世界では、シャンプーは、ほぼ初めに来る技術ですが、奥の深い、いつまでも終わらない技術だと思うんです。
美容師になるための登竜門とも言えますね。
しんどいし、腰痛いし、手は荒れるし・・・。
でも、シャンプーが上手で、気持ちよいシャンプーの出来る人は、思いやりがあり、喜んで頂くのが好きですから、多くの人に愛される美容師になる。
気がします(私の経験からですが)。
ほのかは十分素質ありますね。
まだ考えながら、探りながらなので、全開で力を出していませんが、全開出来るようになったら、きっとすごい美容師になりますよ。
楽しみやなぁー。
んっ、と言う事は、
確かに好みもありますが、2連敗中の「ゆうこ」と「さおり」はしっかり反省して、次回リベンジして欲しいですね。
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