ソエイシルパーマって?
店関連 (2009年06月14日UP!)
久しぶりにホットペッパーを見たら、「かければかけるほど・・・傷めない・・ソエイシルパーマ」という文字が飛び込んできました。
何店かのサロンのキャッチコピーにも使われています。
実は、この「ソエイシル」なるパーマ液、1月に私が「世界初のパーマが誕生しました\(^.^)/」でご紹介したパーマ液です。
BINではとっくに使っていますが、改めてコースを作るような事はせずに黙って使っています。
パーマ剤は還元剤と言って、30年間使われているチオグリコール酸という薬剤は有名ですが、最近では、化粧品類に属するカーリング剤と言われるパーマ液も多くなってきましたた。
主な還元剤には、システィーン、チオグリコール酸、チオグリセリン、サルファイト、システアミン、ラクトンチオール、アセチルシスティンなどがあり、それぞれ特徴があります。
誰にでも、どんな髪質でもコレさえあればOKと言う還元剤は無いと思います。
また、ダメージの無い所には、プレ処理でチオグリコール酸を塗布しておいて、全体はシステアミンを使ってパーマをあてる・・・なんて複合的な使い方もします。
だから、パーマ液によって価格は様々ですが、どのパーマ液がエライか?とか、どのパーマ液が良いか?という事は無いと思います。
適材適所、使い分けが大切です。
普通は、数種類のようですが、BINには10種類以上、全ーん部あります。
技術者が、1番適した組み合わせをチョイスします。
ソエイシルパーマコースなんて作って作ったら、使える薬剤が決まってしまって・・・どうなんでしょうね?
特定のパーマ液のコースですから、そのパーマ液を使わないといけませんからね。
確かに、パーマ液の価格が違います。
ソエイシルなんて、2倍~4倍位高いですから、めっちゃ高いです。
だから、経営者として気持ちは分かるのですが(^_^;)
確かに使い方によってはとっても魅力的なパーマ液ですよ。
それにしても、しょっちゅう変わるんですよ、パーマ液や、処理剤って。
2月半、月休んだSAORIが、「コレどうやって使うんですか?」って聞いてましたからね。
3ヶ月も経ったら、違う常識になっています。
その点、香草カラーをベースに使っているナチュラルハーブカラーは変えません。
が、使い方を工夫したり、新色を作ったり、追加されたトリートメント類を使ったり。
最近、コシを出すタイプをコシの欲しい方に使ってますが、良い結果が出ています。
ベースは変わってませんが、改めてみるとやっぱり変わってるんですね(^_^ゞ
んっ、やっぱり美容は色んな面で面白いですね。
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