もうすぐ15年なんですね

夜中に阪神淡路大震災のドキュメントが放送されていて、何で今頃?と思っていたのですが、1月17日で15年なんですね。
当時は私でさえもジッとしていられず、店を閉めて救援物資を車に積んで神戸に走った位でしたからね。

昨夜のドキュメンタリーで、ちょっと感動したのでご紹介しますね。
19歳と16歳の兄弟が、仲良くお付き合いをしていたお隣のおばあちゃんを助けたという話です。
おばあちゃんがベットでインタビューを受けていましたが、「自分も危ないのに・・・もう、言葉には出来ません。」とおっしゃっていて、

兄弟が現場で状況を説明する場面、
お兄ちゃんらしい子が、テレながら説明しています。
「崩れた家に潜って入っていって、土壁を二人で退けて、もうおばあちゃんを助けるのに必至で、自分の事も何も考えて無かったです。」
弟さんも今風(?15年前)の若者で、この時は終始無言でカメラを見ることも無く、人見知りするタイプのようです。
おばあちゃんを助けた直後、2件とも家は全焼したようです。
場面が変わり、おばあちゃんの入院している病室へ、兄弟が見舞いに来ました。
二人の顔を見た途端、おばあちゃんが泣き崩れます。
「この子達・・・この子達が・・・アァーーー」
愛想の無かった弟さんも笑顔になり、
「おばあちゃん、元気ぃ?」
って話しかけます。
二人の手をしっかり握り、「ありがとう、ありがとう・・・」

もう、涙なくしては観れませんでした。

親と、子供2人を亡くしてしまったご夫婦、自分の事は2の次にして看病している看護士さん・・・めちゃくちゃ沢山ある悲しみの中でも「愛」が溢れていました。

人の価値は、イザと言う時決まると思います。
普段いくら良いことを言っていても、偉そうな事を言っていても、イザとなったら本心が出るでしょ。
考えているヒマも無い位のイザという瞬間が訪れた時、この兄弟のように動けるのかなぁ。
動ける自身あります?
普段から、あんまり偉そうな事 言わんとこうっとicon:sweat01


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