職人さん

『世界ふれあい街歩き』
私の好きな番組です。
特に観光地ではない街をブラブラあるいて、
すれ違った人や、気になるお店などに入って話を聞いたり、
コミュニケーションをとっている番組で、
まるで、自分が歩いているような感覚にさせてくれます。

録画して観ているのですが、
今日観たのは、パリのバスチュール地区。
『職人』が残っている地域のようで、
面白かったなぁ。


「昔の職人の世界は、軍隊のようだった」
と、言いながら、
昼ごはん前に、職人仲間とワインを楽しんでいるんです。
メリハリと言うんでしょうか。
私なら、もう昼から仕事する気にならないような・・・。

人形を作ったり修理したりする職人さん。
修理に訪れていたおばあさんが、
「私が子供の頃、お母さんから貰った人形で、
この綺麗なブルーの瞳に話しかけました。」
と言ってました。
半世紀以上、大切にしてきた人形なんです。

人形の職人さんが、
「人形を修理することで、その人の思い出や、
人との繋がりまで蘇ってくるんです。
だから、遣り甲斐があるんです。」
と言ってました。


確かに、どんな技術でも習得するにはそれなりの努力が必要だし、
こだわりや、忍耐も必要ですが、
遣り甲斐や、プライドを持って、自分が役に立っているという存在価値が無いとなかなか続けられないと思います。
求めて下さるお客様と、喜んで下さるお客様。
それを感じることで、更にもっと。。。
と、精進して行くんでょうね。

職人の端クレとして、ワクワクして観てました。


ひとりの職人さんが言ってました。
「昔は、世界の中心に職人が居た」

時代が変わっても、カタチは変わっても、
人への想いがある限り、職人は無くならないでしょうね。

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