立場が変われば

震災以来、毎日、涙が溢れてきます。
悲しい涙もあるけれど、感動して涙が溢れてきます。
日本って、素晴らしい。
人間って、凄い。

今回は、自然が相手だから、世界樹の人が1つになれる。
「頑張る」という言葉は、普段使わないけれど、
今は、「みんな頑張ろう」って言っても良いですよね。


立場が変わったら、思いも変わります。
原子力発電所で作業をして下さってる方。
被災地で、一人でも助けようと、懸命に尽くして下さっている自衛隊の方、消防の方、警察の方。


つぶやきを紹介したいと思います。

お父さん原発行っちゃったよ。
一度避難した原発の人も呼び出されて戻ってるんだって。
母さんがあんなに泣いたの初めて聞いた。
原発の人たちは自分を犠牲にみんなを守ろうと必死なんだよ。
みんな生きてほんとに生きて 原発の人の気持ちを無駄にしないで お父さん生きて戻ってきて。


父が明日、福島原発の応援に派遣されます。
半年後定年を迎える父が自ら志願したと聞き、涙が出そうになりました。
「今の対応次第で原発の未来が変わる。使命感を持っていく。」
家では頼りなく感じる父ですが、私は今日程誇りに思ったことはありません。
無事の帰宅を祈ります。


米国にいる原子専門の友人から言わせると
「部分停電で、需要と供給みながら全体停電を防ぐ」とか日本にしかできない神業らしい。数年前のニューヨーク⇔ワシントンの3日停電は最悪だったとのこと。
そんな東電さんの究極奥義が炸裂中の中、文句言う奴なんなの。電子ちゃんに謝れ。


CNNを見てる。
彼らが驚きをもって伝えたこと。
「こんな状況の中、日本では暴力も略奪行為もまったくなく、
食糧・水・毛布の配給を待つため静かに並んでいる。
ペットボトルを2本持っている人は、持っていない人に1本与えている。
日本人は助け合いの文化を持ち、冷静さと秩序をもって行動している」


阪神大震災のとき当時小学生で完全にびびってたんですが、
余震がきたときに父親がいきなり立ち上がって
「見ろ!サーフィンじゃー!」ってやりだして、
それ見て「おとんが余裕ってことは大丈夫かー」と思ってすごく落ち着いたのを強く覚えてます。
辛いときに誰かを笑わせることは不謹慎じゃないと思います。


東京「お前が関東地方?笑わせんなw」
茨城「そ、そんな...」
神奈川「茨城は南東北地方だろww」
茨城「ひどい...」千葉「...だからさ、お前は関東じゃないんだから停電しなくていいよ」
茨城「!」
埼玉「精々暖かくして物資待ってろよ」
茨城「...みんな...!」


それに、買い占めをしている方に対して、こんなポスターを作った人も。

20110316-1.jpg




みんな、それぞれ自分に出来る事を探して、一生懸命頑張ってる。

アレコレ考えましたが、結局・・・
出来ないことを嘆くより、自分に出来る事を一生懸命頑張ろうと思いました。
それしか出来ないんだから、目の前の一人でも多くの人に喜んでもらえる事を。
それが被災地に居ながら、笑顔で「心配しないで。」とメッセージを送って下さる方に応える、唯一私に出来る事だと思います。

明日から、心は繋げながら割り切って、人生を楽しもうと思います。

 


 


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