生きてるだけで・・・

今日は、仕事が終わってから狭山オーナー会、通称YP会(酔っ払い会)
に行ってきました。
この会、以前にも何度か記事で登場していますが、
不思議な会でして、近くの美容室のオーナーが集まっているのですが
ライバルのハズの経営者が、何もかもさらけ出して酔っ払っています(^^;)
初めは狭山市の美容室のオーナー同士の会だったのですが、
今や拡大して近隣や、知り合いなど、狭山市だけではなく広がっています。
業界には色んな会がありますが、ちょっと特種でしょうね。


当然ながら業界に勉強会は多く存在しており、精力的な方は色んな会に属しております。
が、
何を聞いても、包み隠さず何でも正直に答えてくれる会って少ないんじゃないかな?

例えば、売り上げや考え方から悩みやプライベートの事まで、
聞けば皆さん何でも答えてくれます。
趣旨は無く、ただの「酔っ払い会」ですからね。。。


私も同じ業界の仲間として気兼ねせず何でも話せる環境が
好きなので、出来るだけ参加しています。
精力的に動かれている方も、ココは別物として参加されているようです。
だって、ライバルと言っても同じ業界で、
話せば、同じような悩みを持っている仲間ですからね。

そもそも、集まりに意味を持たせようとしても、
めちゃくちゃ個性もキツく、一つのテーマでまとめる事は無理じゃないかな?
アッチコッチでバラバラな会話が飛び交っています。


それでも今日感心したのは、みんな良く知ってるんですね。
どこにどんな美容室があるとか。
全く、話についていけませんでした(^_^;)


で、今日は第一回目の集まりに参加していたオーナーが久々に登場しました。
彼は、4年半ほど前の狭山会発足時の直後に急性白血病になり、
病と闘っていました。

先日の講習会で偶然、彼に会って、
「狭山会どうなってます?今度あったら呼んでくださいよ。」
と言うことになったんですよ。
YP会のゴルフを断って講習に行った最大の成果です。

ご存知の通り、白血病は厄介な病気です。
骨髄を移植しても生存確率は50%と言われたそうです。
白血病に中途半端はありませんからね。
彼の話の中で印象に残った言葉は、

「生きてるだけで・・・」

小さなことに悩まなくなったそうです。
人それぞれ、小さな事も違うでしょうが、
生きるか死ぬかの究極の視点で物事を考えると
「ツマラナイ事」も多くなってくるんでしょうね。

彼は、自分の命を救ってくれた「骨髄バンク」のボランティア
をやっていて、今は意識の半分を置いているそうです。

311の震災以来、そういう視点で判断する方も増えたでしょう。
私も常に「死」を意識しているつもりですが、
実際に「死」に直面し、越えて来た人の話には深さがありますよ。
反省させられちゃいました。


「生きてるだけで・・・」
うーん、深い。


ちょっと軽くなりましたか?
悩みの無い方は居ないでしょう。

生きているから悩むんですよね。

でも、ベースに「感謝」を持っていれば、
悩む箇所が変わってくるかも知れませんよ。

・・・まず、お前がな!
(えっ、突っ込みました??)


「生きてるだけで・・・」


今日も、ありがとうございました。

 


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