燃ゆるとき
無分類 (2009年01月06日UP!)
先日、「地球が静止する日」という、キアヌ・リーブス主演の映画を観て来ました。
あまり期待してなかったのですが、その期待通りでした。
もう、ハリウッドはネタが無いのか?お金はかけてるのですが、中身が無いように思えます。
私には分らないだけかも知れませんが・・。
次の日、以前から借りていて観ていなかったDVD「燃ゆるとき」という邦画を観ました。
中井喜一が主演のこの映画、やっぱり面白かったです。
内容も、今の社会に適したもので、アメリカに進出した即席めんの会社の話ですが、安いアジアの即席めんに圧倒されかけたのだが、味の改良などで盛り返して順調に行きかけたところに企業買収などの罠が・・・
中井喜一が映画の中で言った言葉に、
「こっちでは、こっちではって、それでは何も始まらないじゃないですか!」
と、アメリカではこれが当たり前なんだ。という社員に対して、概念を捨てて、取り組もう!と訴えていた。
そして、一心不乱、無我夢中の姿勢に、頭で損得を考えるより、とにかく取り組む事の大切さを思い出させてもらった気がします。
「わが社は、社員は全員家族のように接してきた。」
この姿勢は、いかにも日本的で好きです。
この映画では、アメリカに進出している会社との設定ですが、今の日本の大企業は、全くアチラの考えで、利益優先、株主主体ですから、日本に居ながら当てはまるんです。
でもね、アメリカ式の資本主義は崩壊したんですよ。今こそ、もう一度日本的な企業経営に戻ってもらいたいと思いました。
それにしてもやっぱり、最近は邦画の方が面白い傾向にありますね。
良い感じです。
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