悔しいんです

昨日、久しぶりに「火垂るの墓」を観ました。

火垂るの墓ちょっと悲しすぎるので長い間観ていなかったのですが、家に帰ったらついていたもので・・・。

いつ観ても悲しい映画やなぁー・・・んっ!こんなラスト観た事無いぞ!

なんか、清太と、セツコが現代を見下ろしたベンチイスに座ってるんです。

??変えたのか?今更?

調べてみました。

どうやら、上映された映画版のラストは昨日放送された分で、私の記憶にある駅のホームで柱にもたれながら死んでいるシーンに戻るバージョンは、テレビ放送されたバージョンだったようです。

清太が死ぬ駅は三ノ宮駅のようです。

それにしても、毎年、毎年、これだけ放送されているアニメは無いですね。

アニメは、21年前スタジオジブリで1988年4月16日に東宝系で公開されたそうです。

原作の方は、野坂昭如氏で41年前の、「文藝春秋」昭和42年10月号に掲載、1968年に『アメリカひじき・火垂るの墓』として文藝春秋より単行本化したようです。

日本人で火垂るの墓を知らない人は居ないんじゃないでしょうか。

 

この時期になると毎年戦争関連の映画やドラマが放映されますね。

観るといつも出てくる感情は、悲しさ、せつなさではなく、「悔しさ」なんです。

勝てば官軍、負けた方が悪いんですね。

一部の人間の金儲けの為の猿芝居の為に、どれだけ多くの人が犠牲になって、どれだけ多くの悲劇があったでしょう?

本当の正義はどこにあるのでしょう?

これだけ時代が変化しても、本当に悪い人間は裁かれていないでしょ。

酒井法子に使う労力と時間をもうちょっと別の場所に使ってもらいたいものです。。。

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