リーマン・ブラザーズ破綻で。

米証券大手リーマン・ブラザーズが経営破綻です。
リーマン・ブラザーズとは、
米国の4番目に大きい投資会社で、日本では、ライブドアのニッポン放送買収の時に資金提供した会社で有名です。
対象の会社を見つけて、買収し、売る。
その差益で儲けるんですね。
まぁ、
買収して、価値を上げてから売るので、良い事もある。
と言う方もいらっしゃいますが、
その価値とは、あの人たちから見た価値であり、良し悪しですよね。
やっぱり、日本人の価値観とは全然違うのでねぇ・・・。

話を戻しますが、
日本のリーマン・ブラザーズ証券ですら、
社員数1,300人 資本金441億円ですからね。

本社は、
設立158年の歴史があり、
資本金  224億90百万ドル
(2007年11月30日現在)
売上高  590億03百万ドル(2007年度)
総資産  6,910億63百万ドル
(2007年11月30日現在)
従業員数  28,556人(2007年11月30日現在)
です。
円に換算しようとしたら、ウチの電卓では無理でした。

働いている社員や、関係者にとっては、一瞬で常識が変わってしまった感じでしょう。
本当に、まさか?です。
158年の歴史があって、最優秀CEOに3年連続選べれたほどのCEOをもってしても、破綻する時は破綻する。
「ありえない。」と断言していた事が起きました。
今は、そんな時代です。
エリート中のエリートですが、
やっぱり、一瞬で価値観が変わってしましたね。
寝て起きたら、違う時代だった・・みたいな。
 
 
そうかと思えば、話題の米共和党副大統領候補のペイリン・アラスカ州知事(44)がかけているフチ無しメガネが注目されています。
そのメガネは、福井県の老舗メーカー、増永眼鏡が製造するブランド「Kazuo Kawasaki Ph.D.」のもの。
デザインしたのは大阪大大学院教授で日本の工業デザインの第一人者、川崎和男氏(59)
年間500コ程しか生産していなかったらしいのですが、今はアメリカからの注文だけで5,000コだそうで、24時間生産に追われているそうです。
チタン製のフレームで、\33,600ですので、決して安くは無いのですが。
流石はMaid in JAPANですね。

東大阪の中小企業には、世界の大企業に肩を並べる技術のある町工場が沢山ありますしね。

日本が得意なのは、やっぱり後者の方ですよね。
きめ細かなデザインと技術。
飽くなき探究心。
それを作る事で幸せと感じる事の出来る、パーフェクト主義的な感性。
僕は胸を張れるし、大好きですね。
 
 
いろんな価値観が大きく変わっている過渡期ですね。
 
お金は、いくら溜め込んでも、一瞬で紙切れになる恐れがあります。
が、
努力して培った技術や、経験や、人間関係は、誰も奪う事は出来ません。
 
どんな時代でも生きて行ける知恵や術を身に付けておく必要がありそうですね。

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