ベンジャミン・バトン 数奇な人生

ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観てきました。

ベンジャミン・バトン驚いたのは、老人から、若くまで、みんな凄く上手に演じてる。

特殊メイクかなぁ、若くなったり、年いったり。

役者さんのお歳ですが、どれが本当の歳なのか分からないです。

ブラピも、えらく若返っていましたしね。

確か、私と同じ歳くらいのハズですが。

内容は、80歳で生まれ、若返っていくベンジャミンの人生を描いています。

「チェ・・・」 を観たかったのですが、ダイソーで買い物をしているうちに間に合いませんでした。

それにしても、昨日、8400円、今日4200円ダイソーで使ったと言う事は、100点くらい買ったと言う事ですね。

何を買ったんやろう???

映画の話に戻りますが、「はじめはどうせつまらないのだろう!」と思っていましたが、観てるうちに、「それも有りやなぁ」という気になって来ました。

普通、歳をとるのはイヤだけけれど、若くなっていくベンジャミンは、愛する人たちと一緒に歳をとっていきたかったんですね。

観ていて更に思ったのですが、「やっぱり人生は一瞬」ですね。

そして、フッと考えました。

長い間会っていない人と、思いがけず再会したら・・・。

私の意識の中では、その人のイメージは若いままです。

自分が歳をとった事は棚に上げて、エライ老けたなぁーと感じるでしょう。

会っていなかった時間が、実際は20年でも、私の中では一瞬に思える筈です。

時間の概念って何でしょうね。

 

一緒に歳をとっていける、老けていけると言うのは、幸せな事かも知れませんね。

それだけ人生を共有出来るのですから。

沢山の人と出会い、出会った数だけ別れがあります。

出会った時に喜ぶのですが、出会った瞬間から別れに向かってカウントダウンが始まります。

この法則だけは、どんなにお金持ちでも、どれだけ権力があっても曲げることは出来ませんね。

50年経ったら、今地球上に生きている人の半分は居ません。

100年経ったら、ほぼ全てが入れ替わっています。

 

本当に短い、限られた時間をどう過ごすか?

ほんの少しの人との関わりを大切に、人生を共有し、終えるのも良いでしょう。

または、沢山の人と時間を共有し、刺激のある人生も良いでしょう。

でも、共通して言えるのは、他人を認め、愛する事ではないでしょうか。

「愛」という言葉を使えるまで40年以上かかってしまいました。

まだまだ奥の深い言葉ですね。

60歳になったら、60歳の「愛」

80歳では、80歳の「愛」があるのでしょうね。

きっと。

何歳まで体験できるでしょうか(^_^;)

 

色んな事を考えさせてくれる映画でした。

「ベンジャミン・バトン」

お勧めの一本です。

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