ベンジャミン・バトン 数奇な人生
思った、気付いた事 (2009年02月11日UP!)
「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」を観てきました。
特殊メイクかなぁ、若くなったり、年いったり。
役者さんのお歳ですが、どれが本当の歳なのか分からないです。
ブラピも、えらく若返っていましたしね。
確か、私と同じ歳くらいのハズですが。
内容は、80歳で生まれ、若返っていくベンジャミンの人生を描いています。
「チェ・・・」 を観たかったのですが、ダイソーで買い物をしているうちに間に合いませんでした。
それにしても、昨日、8400円、今日4200円ダイソーで使ったと言う事は、100点くらい買ったと言う事ですね。
何を買ったんやろう???
映画の話に戻りますが、「はじめはどうせつまらないのだろう!」と思っていましたが、観てるうちに、「それも有りやなぁ」という気になって来ました。
普通、歳をとるのはイヤだけけれど、若くなっていくベンジャミンは、愛する人たちと一緒に歳をとっていきたかったんですね。
観ていて更に思ったのですが、「やっぱり人生は一瞬」ですね。
そして、フッと考えました。
長い間会っていない人と、思いがけず再会したら・・・。
私の意識の中では、その人のイメージは若いままです。
自分が歳をとった事は棚に上げて、エライ老けたなぁーと感じるでしょう。
会っていなかった時間が、実際は20年でも、私の中では一瞬に思える筈です。
時間の概念って何でしょうね。
一緒に歳をとっていける、老けていけると言うのは、幸せな事かも知れませんね。
それだけ人生を共有出来るのですから。
沢山の人と出会い、出会った数だけ別れがあります。
出会った時に喜ぶのですが、出会った瞬間から別れに向かってカウントダウンが始まります。
この法則だけは、どんなにお金持ちでも、どれだけ権力があっても曲げることは出来ませんね。
50年経ったら、今地球上に生きている人の半分は居ません。
100年経ったら、ほぼ全てが入れ替わっています。
本当に短い、限られた時間をどう過ごすか?
ほんの少しの人との関わりを大切に、人生を共有し、終えるのも良いでしょう。
または、沢山の人と時間を共有し、刺激のある人生も良いでしょう。
でも、共通して言えるのは、他人を認め、愛する事ではないでしょうか。
「愛」という言葉を使えるまで40年以上かかってしまいました。
まだまだ奥の深い言葉ですね。
60歳になったら、60歳の「愛」
80歳では、80歳の「愛」があるのでしょうね。
きっと。
何歳まで体験できるでしょうか(^_^;)
色んな事を考えさせてくれる映画でした。
「ベンジャミン・バトン」
お勧めの一本です。
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