MOTTAINAI(もったいない)
思った、気付いた事 (2009年05月25日UP!)
『MOTTAINAI』という日本語が、世界に広がってきているそうです。
もったいない(勿体無い)は、仏教用語の「物体(もったい)」を否定する語で、物の本来あるべき姿がなくなるのを惜しみ、嘆く気持ちを表している。
日本の民族信仰である古神道を源流とする神道においては、「散る桜の花びら」や、「吐息の一つ一つ」にまで、命が宿るとされ、森羅万象に対して、慈しみや感謝の念をもって接してきた。その心根が「もったいない」という価値観の根底に流れている。
もともと「不都合である」、「かたじけない」などの意味で使用されていたが、現在では一般的に「物の価値を十分に生かしきれておらず無駄になっている」状態やそのような状態にしてしまう行為を戒める意味で使用される日本語の単語である。
日本語には、深い意味がありますね。
世界に広まっている理由は、ノーベル平和賞を受賞したワンガリ・マータイが「もったいない」に感銘を受けた後、この意思と概念を世界中に広めるため他の言語で該当するような言葉を探したが、「もったいない」のように自然や物に対する敬意、愛などの意思(リスペクト)が込められているような言葉、また消費削減(リデュース)、再使用(リユース)、再生利用(リサイクル)、修理(リペア)の概念を一語で表せる言葉が見つからなかったため、そのまま『MOTTAINAI』を世界共通の言葉として広めているそうです。
英語版のWIKIPEDIAにも「Mottainai」と記述がありました。
何とか書いてあるか分かりませんが。。。(^^;)
ご年配の方の方が良く使われている言葉のような気がします。
そう言えば、「私のようなものに、そのような事をして頂いたら・・・そんな勿体無い・・・。」と言うような、ものすごく謙虚で、感謝が含まれている表現がありますね。
そこまで分かってか?どうか?は知りませんが、英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語・・・にも訳せない、日本語が世界に広がっていくことは喜ばしい事ですね。
日本人もウカウカしていられませんよ。
日本人が知らない日本語や、ことわざを外人が知ってるなんて事あったら恥ずかしいですからね。
先日も、バリ島で案内してくれたプッさんが「地獄の沙汰も金次第」と言う言葉を発しましたが、ウチのスタッフは全員キョトン(・・?)
あんまりことわざ言うと、おやじ扱いされるんですけど、ちょくちょく使うかぁ・・・(^.^)
まぁ、でも、流石に外人さんです。
「MOTTAINAI もったいない」Tシャツを、キャンペーンで世界に2万着を無償でプレゼントする予定だったのですが、何をどう間違えたのか「MENDOKUSAI 面倒くさい」になってしまったので回収したんですって・・・それこそモッタイナイ(^_^;)
それにしても、環境保護キャンペーンで、「面倒くさい」は面白すぎますねっ、座布団3枚・・・おっと、古いヾ(^^;)
海外に行くと良くいるんですよね、日本語が流行ってるので間違ったTシャツ着てる人。
魂(たましい)と書いてるつもりなんでしょうね、Tシャツならまだしも、刺青に塊(かたまり)はキツイでしょ(・_・;)
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