Winny開発者、無罪!

ファイル共有ソフトの「Winny」はご存知でしょうか?

データの流出や、映画などのコピーと、やや問題のあるソフトですが、2006年12月に、京都地裁で、著作権侵害ほう助に当たるとして、罰金150万円の有罪判決になっていました。

当時から、「んっ!そうなん?」共有ソフトですから、使い方によってはとても便利なソフトです。

このソフトを使って違法行為をした人間ではなく、ソフトを開発した人間を有罪とした判決は納得できませんでした。

例えば、ナイフで人を刺した人が居ます。ナイフを作った人が有罪!みたいなモノでしょう?

使い方を誤った人間が裁かれるべきで、便利なソフトを開発した人間が裁かれるのは???

と、思っていましたが、先日、

「Winny」を開発・公開して著作権法違反の幇助(ほうじょ)罪に問われた元東京大学助手、金子勇被告の控訴審判決公判が10月8日あり、大阪高裁(小倉正三裁判長)は、罰金刑とした一審判決を破棄、無罪を言い渡した。

ですって。

エライ!そりゃあそうでしょう。

そんな事で裁かれるなら、「混ぜるな危険」の洗剤を作った人や、企業も裁かれないといけなくなりますね。

自動車で人をはねてしまった為に、TOYOTAを裁きますか?

使い方なんですよ!

日本はまだ、まともなんだと安心しました。

しかし、作者は3年もの間辛かったでしょうね。

 

ちなみに、そこまでリスクを背負っても欲しい情報は今の所ありませんので、私は使っていませんでしたが(^_^ゞ

 


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